導体・絶縁体・半導体の性質

第二種電気工事士(筆記)電気に関する基礎理論」の練習問題 問39(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題導体・絶縁体・半導体に関する記述のうち、正しいものはどれか。

  1. a銅やアルミニウムは電気を通しにくい絶縁体である
  2. b半導体は導体よりも電気を通しやすい物質である
  3. cガラスやゴムは電気を通しにくく、絶縁体として利用される
  4. d銀は代表的な絶縁体で、電線の被覆に用いられる
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正解:c. ガラスやゴムは電気を通しにくく、絶縁体として利用される

ガラス・ゴム・磁器・雲母などは電気をほとんど通さない絶縁体で、電線の被覆や碍子などに利用される。したがって選択肢3が正しい。選択肢1は誤りで、銅やアルミニウムは電気をよく通す代表的な導体(電線の心線に使用)。選択肢2も誤りで、半導体は導体と絶縁体の中間の性質をもち、導体より電気を通しにくい。選択肢4も誤りで、銀は導電率が最も高い導体であり絶縁体ではない(被覆に用いるのはゴム・ビニルなどの絶縁体)。

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