並列と直列を組み合わせた合成抵抗

第二種電気工事士(筆記)電気に関する基礎理論」の練習問題 問36(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題6Ωと3Ωの抵抗を並列に接続し、それに4Ωの抵抗を直列に接続した。この回路全体の合成抵抗[Ω]として、正しいものはどれか。

  1. a6
  2. b2
  3. c4
  4. d13
答えと解説を見る

正解:a. 6

まず並列部分を計算する。6Ωと3Ωの並列は 1/R=1/6+1/3=1/6+2/6=3/6 より R=2Ω。これに直列の4Ωを加えて 2+4=6Ω が全体の合成抵抗となる。誤答「2」は並列部分だけの値、「4」は直列抵抗だけの値、「13」はすべてを直列とみなした値(6+3+4)で、直並列の区別ができていない。並列合成抵抗が最小抵抗(3Ω)より小さくなる点も検算になる。

第二種電気工事士(筆記)を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
電気に関する基礎理論」の他の問題
第二種電気工事士(筆記) の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。