皮相電力から無効電力を求める計算

第二種電気工事士(筆記)電気に関する基礎理論」の練習問題 問33(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題ある単相交流回路で、皮相電力が500VA、有効電力が400Wであった。この回路の無効電力[var]として、正しいものはどれか。

  1. a100var
  2. b300var
  3. c640var
  4. d900var
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正解:b. 300var

電力の三角形S²=P²+Q²より、無効電力Q=√(S²−P²)=√(500²−400²)=√(250000−160000)=√90000=300var。100varは500−400と単純に引いた誤り。P:Q:S=4:3:5の直角三角形になっていることからも確認できる(力率=400/500=80%)。

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