問題RLC直列回路の共振について、正しいものはどれか。
- a共振時は誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスが等しくなり、インピーダンスは最小(=R)、電流は最大になる。
- b共振時はインピーダンスが最大になり、電流は最小になる。
- c共振時は回路の力率が0になる。
- d共振周波数は抵抗Rの大きさによって決まる。
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正解:a. 共振時は誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスが等しくなり、インピーダンスは最小(=R)、電流は最大になる。
RLC直列共振ではX_L=X_Cとなってリアクタンス分が打ち消され、インピーダンスは抵抗Rだけの最小値になり、電流は最大となる。よって選択肢1が正しい。直列共振では電流が最大なので選択肢2は逆で誤り。このときインピーダンスは純抵抗となり力率は1(=100%)なので選択肢3も誤り。共振周波数はインダクタンスLと静電容量Cで決まりRには依存しないため選択肢4も誤り。