RLC直列回路のインピーダンス計算

第二種電気工事士(筆記)電気に関する基礎理論」の練習問題 問30(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題抵抗R=8Ω、誘導性リアクタンスX_L=12Ω、容量性リアクタンスX_C=6ΩをRLC直列に接続し、100Vの交流電圧を加えた。この回路に流れる電流[A]として、正しいものはどれか。

  1. a5A
  2. b7A
  3. c10A
  4. d20A
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正解:c. 10A

RLC直列回路の合成インピーダンスはZ=√(R²+(X_L−X_C)²)。リアクタンスは差をとり、X_L−X_C=12−6=6Ω。Z=√(8²+6²)=√(64+36)=√100=10Ω。電流I=100÷10=10A。X_LとX_Cを足して√(8²+18²)≒19.7Ω→約20Aとするのは誤り(20Aや5Aはそのひっかけ)。

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