キルヒホッフの法則の内容

第二種電気工事士(筆記)電気に関する基礎理論」の練習問題 問27(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題キルヒホッフの法則に関する記述のうち、正しいものはどれか。

  1. a第1法則(電流則)は、閉回路を一周したときの起電力の総和と電圧降下の総和が等しいことをいう。
  2. bキルヒホッフの法則は、抵抗が1つだけの単純な回路にしか適用できない。
  3. c第1法則(電流則)は、任意の節点に流入する電流の総和と流出する電流の総和が等しいことをいう。
  4. d第2法則(電圧則)は、任意の節点に流れ込む電流と流れ出す電流が等しいことをいう。
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正解:c. 第1法則(電流則)は、任意の節点に流入する電流の総和と流出する電流の総和が等しいことをいう。

第1法則(電流則)は「節点で流入電流の和=流出電流の和」、第2法則(電圧則)は「閉回路一周で起電力の和=電圧降下の和」である。選択肢3が第1法則の正しい説明。選択肢1は第2法則の内容を第1法則と取り違えており誤り。選択肢4は逆で、電圧則を電流則の内容で説明しており誤り。キルヒホッフの法則は複数の電源や枝を含む複雑な回路にも適用できるため選択肢2も誤り。

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