消費電力量から電気料金を算出

第二種電気工事士(筆記)電気に関する基礎理論」の練習問題 問35(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題消費電力500Wの照明器具を1日10時間、30日間連続して使用した。電力量料金を1kWhあたり30円とするとき、この期間の電気料金[円]として、正しいものはどれか。

  1. a1500
  2. b4500
  3. c150
  4. d9000
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正解:b. 4500

まず電力[kW]に直す(500W=0.5kW)。電力量=0.5kW×10h×30日=150kWh。電気料金=電力量×単価=150kWh×30円=4500円となる。誤答「150」は電力量[kWh]そのものを料金と取り違えた値、「9000」は500Wを誤って1kWとして計算した値(1×10×30×30=9000)、「1500」は単価を誤って10円/kWh相当で計算した値(150×10)で、いずれも料金計算として成り立たない。

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