誘導性リアクタンスの計算

第二種電気工事士(筆記)電気に関する基礎理論」の練習問題 問38(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題インダクタンス0.1Hのコイルを、周波数50Hzの交流回路に接続した。このコイルの誘導性リアクタンス[Ω]に最も近いものはどれか。(π=3.14とする)

  1. a31.4
  2. b3.14
  3. c314
  4. d0.314
答えと解説を見る

正解:a. 31.4

誘導性リアクタンスは X_L=2πfL で求める。X_L=2×3.14×50×0.1=6.28×5=31.4Ω となる。誤答「3.14」はπの値のまま(2fLの因子を落としたもの)、「314」は10倍の桁誤り、「0.314」は逆に1/100とした桁誤りで、いずれも 2πfL の代入を誤っている。周波数50Hz・L=0.1Hという値から一意に31.4Ωが定まる。

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