抜け止め形コンセントの特徴

第二種電気工事士(筆記)電気機器・器具・材料・工具」の練習問題 問21(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題抜け止め形コンセントと引掛形コンセントに関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a抜け止め形コンセントは、接地極を備えることで感電を防止することを主目的とした器具である
  2. b引掛形コンセントは、一般の平刃プラグをそのまま差し込むだけで使用でき、専用のプラグを必要としない
  3. c引掛形コンセントを表す図記号の傍記は「LK」である
  4. d抜け止め形コンセントは、一般のプラグを差し込んで回すことで抜けにくくするもので、専用のプラグを必要としない
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正解:d. 抜け止め形コンセントは、一般のプラグを差し込んで回すことで抜けにくくするもので、専用のプラグを必要としない

抜け止め形コンセントは、一般の平刃プラグを差し込んで回すと刃受にかかって抜けにくくなる構造で、専用プラグは不要なので、抜け止め形は一般のプラグを回して抜けにくくするもので専用プラグを必要としないとする記述が正しい。引掛形コンセントは刃受が円弧状で、専用の引掛形プラグを差し込んで回転させて固定する方式のため、引掛形に『一般の平刃プラグをそのまま差し込むだけで使用できる』とする記述は誤り。抜け止め形は抜け防止が目的で接地極とは無関係(接地極付は別)なので、抜け止め形が接地極を備え感電防止を主目的とするとの記述は誤り。傍記は抜け止め形が「LK」、引掛形が「T」なので、引掛形の傍記を「LK」とする記述も誤り。

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