配線や配管の固定材料と用途の組合せ

第二種電気工事士(筆記)電気機器・器具・材料・工具」の練習問題 問24(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題配線・配管を造営材へ固定(支持)する材料の用途の組合せとして、誤っているものはどれか。

  1. aカップリング ── ケーブルを造営材に固定する
  2. bサドル ── 金属管や合成樹脂管を造営材に固定する
  3. cブッシング ── 管端に取り付けて引き出す電線の被覆を保護する
  4. dステープル ── VVFケーブルを造営材に沿わせて固定する
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正解:a. カップリング ── ケーブルを造営材に固定する

カップリングは金属管どうしを相互接続する材料であり、ケーブルを造営材に固定する用途ではないので、カップリングをケーブルの固定に用いるとする組合せが誤り。ケーブルの固定にはステープル(またはステップル)、管の固定にはサドルを用いる。サドルは管を壁・天井等に固定する支持材であり金属管や合成樹脂管の固定とする組合せは正しく、ステープルはVVFケーブル等を造営材に打ち付けて固定する材料でVVFケーブルの固定とする組合せも正しい。ブッシングは管端で電線被覆の損傷を防ぐ保護材であり、管端に取り付けて電線の被覆を保護するとする組合せも正しい。

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