配線や配管の固定材料と用途の組合せ

第二種電気工事士(筆記)電気機器・器具・材料・工具」の練習問題 問24(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題配線・配管を造営材へ固定(支持)する材料の用途の組合せとして、誤っているものはどれか。

  1. aサドル ── 金属管や合成樹脂管を造営材に固定する
  2. bステープル ── VVFケーブルを造営材に沿わせて固定する
  3. cカップリング ── ケーブルを造営材に固定する
  4. dブッシング ── 管端に取り付けて引き出す電線の被覆を保護する
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正解:c. カップリング ── ケーブルを造営材に固定する

カップリングは金属管どうしを相互接続する材料であり、ケーブルを造営材に固定する用途ではないので選択肢3が誤り。ケーブルの固定にはステープル(またはステップル)、管の固定にはサドルを用いる。サドルは管を壁・天井等に固定する支持材(選択肢1は正)、ステープルはVVFケーブル等を造営材に打ち付けて固定する材料(選択肢2は正)、ブッシングは管端で電線被覆の損傷を防ぐ保護材(選択肢4は正)で、いずれも正しい。

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