接地極付コンセントの接地機能

第二種電気工事士(筆記)電気機器・器具・材料・工具」の練習問題 問22(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題接地極付コンセントと接地端子付コンセントに関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a接地極付コンセントは、接地極付プラグの接地極を差し込むことで機器を自動的に接地できる
  2. b接地端子付コンセントは、接地極付コンセントと全く同じもので、傍記も同じ「E」で表す
  3. c接地極付コンセントの図記号の傍記は「LK」である
  4. d接地極付コンセントは、供給電圧を200Vに昇圧する機能をもつコンセントである
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正解:a. 接地極付コンセントは、接地極付プラグの接地極を差し込むことで機器を自動的に接地できる

接地極付コンセントは差込口に接地極(3本目)を備え、接地極付プラグを差し込むと機器の金属外箱が自動的に接地されるので選択肢1が正しい。接地端子付コンセントは、接地線をねじ止めする端子を別に設けたもので傍記は「ET」、接地極付の「E」とは区別されるため『全く同じ・同じE』とする選択肢2は誤り。接地極付の傍記は「E」であり、「LK」は抜け止め形なので選択肢3は誤り。コンセントに電圧を昇圧する機能はなく選択肢4は誤り。

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