竣工検査の対象外項目

第二種電気工事士(筆記)検査方法」の練習問題 問28(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題低圧屋内配線の竣工検査で通常行う項目として、当てはまらないものはどれか。

  1. a負荷が消費した電力量[kW·h]の測定
  2. b器具の取付や結線状態の目視点検
  3. c電路と大地間の絶縁抵抗の測定
  4. d接地極の接地抵抗の測定
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正解:a. 負荷が消費した電力量[kW·h]の測定

竣工検査は工事完成後・使用開始前に施工の適否を確認する検査で、目視点検・絶縁抵抗測定・接地抵抗測定・導通試験(通電後に極性/動作確認)を行う。負荷が消費した電力量[kW·h]の測定は電力量計による使用量の計量であり、施工の適否を確かめる竣工検査の項目ではないため選択肢1が当てはまらない=正解。目視点検・絶縁抵抗測定・接地抵抗測定はいずれも竣工検査の基本項目で当てはまる。

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