直流専用で交流に使えない計器

第二種電気工事士(筆記)検査方法」の練習問題 問25(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題指示電気計器のうち、直流専用で交流回路の測定には使用できないものはどれか。

  1. a可動コイル形
  2. b可動鉄片形
  3. c誘導形
  4. d熱電形(熱電対形)
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正解:a. 可動コイル形

可動コイル形計器は永久磁石と可動コイルを用い、平均値に比例して指針が振れるため直流専用で、交流を加えても平均値が0となり正しく指示しない。可動鉄片形は交流・直流の実効値測定に使われ主に交流回路で用いる。誘導形は交流専用で電力量計などに使われる。熱電形は熱電対を用い交流・直流いずれも実効値を測定できる。したがって直流専用は可動コイル形のみで正解。

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