問題対地電圧100Vの電灯分岐回路で絶縁抵抗を測定したところ0.08MΩであった。電気設備技術基準にもとづく判定として、正しいものはどれか。
- a基準値0.05MΩ以上を満たしており、合格である
- b対地電圧100Vの回路には絶縁抵抗の基準がなく、判定できない
- c基準値0.1MΩ以上を満たさないため、不合格である
- d基準値0.1MΩ以上を満たしており、合格である
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正解:c. 基準値0.1MΩ以上を満たさないため、不合格である
対地電圧150V以下の低圧電路の絶縁抵抗は0.1MΩ以上と定められている。対地電圧100Vはこの区分に該当し、必要値は0.1MΩ以上だが、測定値0.08MΩはこれを下回るため不合格である。よって「基準値0.1MΩ以上を満たさないため不合格」とする記述が正しい。0.08MΩは0.1MΩ未満なので、基準値0.1MΩ以上を満たしており合格とする記述は誤り、基準値を0.05MΩとする記述も誤り、100V回路にも絶縁抵抗の基準は存在するため基準がなく判定できないとする記述も誤り。
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