電位降下法による接地抵抗計算

第二種電気工事士(筆記)検査方法」の練習問題 問20(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題電位降下法で接地抵抗を測定したところ、被測定接地極Eと電流補助極Cの間に0.1Aの電流を流したとき、被測定接地極Eと電位補助極Pの間の電位差が2Vであった。この接地極の接地抵抗値[Ω]はいくらか。

  1. a0.05
  2. b5
  3. c20
  4. d200
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正解:c. 20

電位降下法は、E-C間に既知の電流Iを流し、そのとき生じるE-P間の電位差Vを測定して、オームの法則R=V/Iから接地抵抗を求める方法である。R=2V÷0.1A=20Ωとなるため正解は20Ω。0.05(0)はI÷V=0.1/2の誤計算、5(1)は数値の取り違え、200(2の隣)は電流を0.01Aと誤って計算した値でいずれも誤り。

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