接地抵抗測定の補助極配置

第二種電気工事士(筆記)検査方法」の練習問題 問17(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題接地抵抗計(アーステスタ)を用いて接地抵抗を測定するときの、補助接地極の配置として正しいものはどれか。

  1. a被測定接地極E・補助極P・補助極Cを、ほぼ一直線上に約10mの間隔で配置する
  2. b3つの接地極を、互いにできるだけ近づけて1か所にまとめて配置する
  3. c補助接地極は不要で、被測定接地極Eの1本だけを地面に打ち込んで測定する
  4. d被測定接地極Eと補助極を、電源のコンセントに直接差し込んで配置する
答えと解説を見る

正解:a. 被測定接地極E・補助極P・補助極Cを、ほぼ一直線上に約10mの間隔で配置する

接地抵抗計は、被測定接地極E・電位補助極P・電流補助極Cの3極を、ほぼ一直線上に約10m間隔(E-P間・P-C間それぞれ約10m)で配置して測定する。これにより正しい電位分布が得られる。(2)極を近づけると相互干渉で正しく測れず誤り、(3)補助極なしでは電流経路が作れず測定不可、(4)コンセントに差すのは接地抵抗測定ではなく感電の危険があり誤り。

第二種電気工事士(筆記)を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
検査方法」の他の問題
第二種電気工事士(筆記) の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。