問題アナログ形の回路計(テスタ)に関する記述として、誤っているものはどれか。
- a抵抗を測定するときは、内蔵の電池を電源として使用する
- b運転中の電路に接続するだけで、消費した電力量[kW·h]を直接測定できる
- c測定レンジを切り替えることで、直流電圧・交流電圧・抵抗などを測定できる
- d抵抗測定の前に、両測定端子を短絡して0Ω(ゼロオーム)調整を行う
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正解:b. 運転中の電路に接続するだけで、消費した電力量[kW·h]を直接測定できる
回路計(テスタ)は電圧・電流・抵抗・導通などを測る器具で、電力量[kW·h]を測定する機能はない(電力量は電力量計で測る)。よって「運転中の電路に接続するだけで、消費した電力量…」が誤り=正解。(1)抵抗測定は内蔵電池で電流を流して測る、(2)アナログテスタは測定前に端子を短絡して0Ω調整を行う、(3)ロータリスイッチ等でレンジを切り替えて各種測定を行う——いずれも正しい記述。
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