アナログ回路計の測定機能

第二種電気工事士(筆記)検査方法」の練習問題 問16(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題アナログ形の回路計(テスタ)に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a抵抗を測定するときは、内蔵の電池を電源として使用する
  2. b抵抗測定の前に、両測定端子を短絡して0Ω(ゼロオーム)調整を行う
  3. c測定レンジを切り替えることで、直流電圧・交流電圧・抵抗などを測定できる
  4. d運転中の電路に接続するだけで、消費した電力量[kW·h]を直接測定できる
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正解:d. 運転中の電路に接続するだけで、消費した電力量[kW·h]を直接測定できる

回路計(テスタ)は電圧・電流・抵抗・導通などを測る器具で、電力量[kW·h]を測定する機能はない(電力量は電力量計で測る)。よって(4)が誤り=正解。(1)抵抗測定は内蔵電池で電流を流して測る、(2)アナログテスタは測定前に端子を短絡して0Ω調整を行う、(3)ロータリスイッチ等でレンジを切り替えて各種測定を行う——いずれも正しい記述。

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