絶縁抵抗計が加える電圧の種類

第二種電気工事士(筆記)検査方法」の練習問題 問18(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題絶縁抵抗計(メガー)で絶縁抵抗を測定するとき、被測定電路と大地間などに加える電圧の種類として正しいものはどれか。

  1. a直流電圧
  2. b商用周波数(50/60Hz)の交流電圧
  3. c高周波の交流電圧
  4. d電圧を加えずに測定する
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正解:a. 直流電圧

絶縁抵抗計は内部で高い直流電圧を発生させ、それを被測定物に加えて流れるごく微小な漏れ電流から絶縁抵抗値を求める計器なので、加える電圧は直流である。交流電圧を加える方式ではないため、商用周波数の交流(1)や高周波交流(2)は誤り。絶縁抵抗は電圧を加えて初めて漏れ電流として現れるため、電圧を加えないで測定する(3)ことはできず誤り。

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