電圧降下の許容値(こう長60m以下)

第二種電気工事士(筆記)配電理論・配線設計」の練習問題 問26(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題低圧屋内配線で、電線のこう長(供給点から最遠の負荷までの長さ)が60m以下である場合、電圧降下の標準的な許容値として一般に用いられる値はどれか。

  1. a2%以下
  2. b5%以下
  3. c10%以下
  4. d15%以下
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正解:a. 2%以下

内線規程では、こう長60m以下の需要場所の電圧降下は標準で2%以下(やむを得ない場合でも3%以下)とされる。こう長が長くなるほど段階的に緩和される(120m以下で3%、200m以下で4%など)が、60m以下では2%が標準なので0が正しい。5%・10%・15%はいずれも過大で、電圧降下が大きすぎると照明のちらつきや電動機のトルク低下など機器が正常に動作しない。

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