問題低圧屋内配線で、電線のこう長(供給点から最遠の負荷までの長さ)が60m以下である場合、電圧降下の標準的な許容値として一般に用いられる値はどれか。
- a2%以下
- b5%以下
- c10%以下
- d15%以下
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正解:a. 2%以下
内線規程では、こう長60m以下の需要場所の電圧降下は標準で2%以下(やむを得ない場合でも3%以下)とされる。こう長が長くなるほど段階的に緩和される(120m以下で3%、200m以下で4%など)が、60m以下では2%が標準なので0が正しい。5%・10%・15%はいずれも過大で、電圧降下が大きすぎると照明のちらつきや電動機のトルク低下など機器が正常に動作しない。