問題低圧配線における電圧降下の許容値の考え方として、正しいものはどれか。
- a電線のこう長が長くなるほど、許容される電圧降下の割合(%)は段階的に大きくなる
- b電線のこう長が長くなるほど、許容される電圧降下の割合(%)は小さくなる
- cこう長にかかわらず、電圧降下は常に0%でなければならない
- d電圧降下の許容値は、電線のこう長とは無関係に一律10%と定められている
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正解:a. 電線のこう長が長くなるほど、許容される電圧降下の割合(%)は段階的に大きくなる
こう長が長い配線ほど電線抵抗による電圧降下は避けにくいため、許容値はこう長に応じて区分され、長くなるほど(60m以下2%→120m以下3%→200m以下4%…)緩和される。よって0が正しい。1は増減の方向が逆で誤り。2は電線に抵抗がある以上0%は実現できず誤り。3はこう長で区分される規定を無視しており、値も一律10%ではないため誤り。