漏電遮断器施設義務の電圧区分

第二種電気工事士(筆記)配電理論・配線設計」の練習問題 問28(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題電気設備技術基準の解釈では、金属製外箱を有する機械器具で、使用電圧が一定値を超える低圧のものを人が触れるおそれのある場所に施設する場合、原則として漏電遮断器を施設しなければならない。この『一定値』として正しいものはどれか。

  1. a30V
  2. b60V
  3. c150V
  4. d300V
答えと解説を見る

正解:b. 60V

金属製外箱を有する使用電圧が60Vを超える低圧の機械器具を、人が触れるおそれのある場所に施設する場合は、地絡(漏電)時の感電防止のため原則として漏電遮断器を施設する。したがって60Vが正しい。30Vは施設義務の境界としての規定値ではない。150Vは対地電圧に関する別の基準、300Vは絶縁変圧器の二次電圧などの基準値であり、施設義務の境界電圧ではない。

第二種電気工事士(筆記)を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
配電理論・配線設計」の他の問題
第二種電気工事士(筆記) の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。