問題電動機等が接続される低圧幹線を保護する過電流遮断器の定格電流に関する記述として、正しいものはどれか。
- a必ず幹線の許容電流の2.5倍ちょうどにしなければならない
- b幹線の許容電流とは無関係に、いくら大きくしてもよい
- c幹線の許容電流の10倍まで大きくできる
- d許容電流の2.5倍を超えない値としなければならない
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正解:d. 許容電流の2.5倍を超えない値としなければならない
幹線を保護する過電流遮断器の定格は、電動機定格電流の合計の3倍にその他の負荷電流を加えた値(3IM+IH)以下、かつ幹線の許容電流IWの2.5倍以下と定められる。したがって「2.5倍を超えない」とする「許容電流の2.5倍を超えない値としなければな…」が正しい。上限規定を無視しており、過大だと幹線を保護できないため誤り。「2.5倍以下」であって「ちょうど2.5倍に固定」する規定ではないため誤り。
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