問題600Vビニル絶縁電線などの許容電流は、通常周囲温度30℃を基準に定められている。周囲温度がこの基準より高くなった場合の扱いとして、正しいものはどれか。
- a周囲温度が変わっても、許容電流は変化しない
- b周囲温度が高くなるほど、許容電流は小さくなる
- c周囲温度が基準より高い場合は、許容電流を2倍にできる
- d周囲温度が高くなるほど、許容電流は大きくなる
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正解:b. 周囲温度が高くなるほど、許容電流は小さくなる
周囲温度が高いと導体・絶縁物が許容最高温度に達しやすくなるため、1未満の周囲温度補正係数を乗じて許容電流を小さくする。よって「周囲温度が高くなるほど、許容電流は小さくなる」が正しい。逆で誤り。温度補正の考え方そのものを否定しており誤り。高温では減らす方向であり、増やすことはできないため誤り。
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