分岐回路の遮断器・電線太さの組合せ

第二種電気工事士(筆記)配電理論・配線設計」の練習問題 問11(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題低圧屋内配線の分岐回路における、過電流遮断器の定格・接続できるコンセントの定格・電線の太さの組合せについて、誤っているものはどれか。

  1. a15A分岐回路:定格15A以下のコンセント、直径1.6mm以上の軟銅線
  2. b20A分岐回路(配線用遮断器):定格15Aまたは20Aのコンセント、直径1.6mm以上の軟銅線
  3. c30A分岐回路:定格15Aのコンセント、断面積5.5mm²(直径2.6mm)以上の軟銅線
  4. d40A分岐回路:定格30A〜40Aのコンセント、断面積8mm²以上の軟銅線
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正解:c. 30A分岐回路:定格15Aのコンセント、断面積5.5mm²(直径2.6mm)以上の軟銅線

30A分岐回路に接続できるコンセントは定格20A以上30A以下と定められ、定格15Aのコンセントは接続できない(回路容量に対しコンセント側が過小になり過負荷の恐れ)。よって選択肢2が誤り。電線の太さ(2.6mm/5.5mm²以上)自体は正しいが、コンセント定格が範囲外。他の3つ(15A回路=1.6mm、20A配線用遮断器=15/20Aコンセント・1.6mm、40A回路=30〜40Aコンセント・8mm²)はいずれも規程どおり。

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