単相3線式中性線への遮断器施設禁止

第二種電気工事士(筆記)配電理論・配線設計」の練習問題 問8(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題低圧屋内配線の単相3線式回路における中性線の取扱いとして、正しいものはどれか。

  1. a中性線には過電流遮断器(ヒューズ)を施設してはならない
  2. b中性線は電圧線より細い電線としなければならない
  3. c中性線には必ずヒューズを施設しなければならない
  4. d中性線は接地してはならない
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正解:a. 中性線には過電流遮断器(ヒューズ)を施設してはならない

単相3線式の中性線が断線すると負荷側に異常電圧を生じるおそれがあるため、中性線には過電流遮断器(ヒューズ)を施設してはならない。中性線を電圧線より細くする規定はなく、ヒューズ設置義務も逆で誤り。中性線(接地側)はB種接地等で接地するため『接地してはならない』も誤り。

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