Δ結線された3つの抵抗があり、a-b間が10Ω、b-c間が…

電験三種理論:交流回路」の練習問題 問37(全48問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題Δ結線された3つの抵抗があり、a-b間が10Ω、b-c間が20Ω、c-a間が30Ωである。これを等価なY結線に変換したとき、端子aに接続される抵抗の値[Ω]はいくらか。

  1. a3.0Ω
  2. b10.0Ω
  3. c20.0Ω
  4. d5.0Ω
答えと解説を見る

正解:d. 5.0Ω

不平衡なΔ-Y変換では、端子aに接続されるY結線の抵抗はRa=Rab×Rca/(Rab+Rbc+Rca)で求まる。分母は10+20+30=60Ωなので、Ra=10×30/60=5.0Ωとなる。3.0Ωは同じ式で端子bに対応するRb=10×20/60=3.3Ωに近い値を取り違えたもので誤り。10.0Ωは端子cに対応するRc=20×30/60の値であり、対象とする端子が異なるため誤り。20.0Ωは元のΔ結線の1辺の値そのままで、変換されておらず誤りである。

広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る

電験三種を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
理論:交流回路」の他の問題
電験三種 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。