問題Δ結線された3つの抵抗があり、a-b間が10Ω、b-c間が20Ω、c-a間が30Ωである。これを等価なY結線に変換したとき、端子aに接続される抵抗の値[Ω]はいくらか。
- a3.0Ω
- b10.0Ω
- c20.0Ω
- d5.0Ω
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正解:d. 5.0Ω
不平衡なΔ-Y変換では、端子aに接続されるY結線の抵抗はRa=Rab×Rca/(Rab+Rbc+Rca)で求まる。分母は10+20+30=60Ωなので、Ra=10×30/60=5.0Ωとなる。3.0Ωは同じ式で端子bに対応するRb=10×20/60=3.3Ωに近い値を取り違えたもので誤り。10.0Ωは端子cに対応するRc=20×30/60の値であり、対象とする端子が異なるため誤り。20.0Ωは元のΔ結線の1辺の値そのままで、変換されておらず誤りである。
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