平衡三相回路のY結線とΔ結線に関する次の記述のうち

電験三種理論:交流回路」の練習問題 問34(全48問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題平衡三相回路のY結線とΔ結線に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. aΔ結線では、線間電圧と相電圧の大きさは等しい。
  2. bΔ結線では、線電流の大きさは相電流の1/√3倍である。
  3. cY結線では、線間電圧の大きさは相電圧の√3倍である。
  4. dY結線では、線電流と相電流の大きさは等しい。
答えと解説を見る

正解:b. Δ結線では、線電流の大きさは相電流の1/√3倍である。

Δ結線の線電流が相電流の1/√3倍であるとする記述は誤りで、正しくは線電流が相電流の√3倍である。Δ結線では1本の線に2つの相の電流が合流するため、線電流のほうが大きくなる。Y結線で線電流と相電流が等しいこと、Δ結線で線間電圧と相電圧が等しいこと、Y結線で線間電圧が相電圧の√3倍であることは、いずれも平衡三相回路で成り立つ正しい関係である。

広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る

電験三種を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
理論:交流回路」の他の問題
電験三種 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。