平衡三相Δ(三角)結線の負荷において、各相に流れる電流(相…

電験三種理論:交流回路」の練習問題 問26(全48問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題平衡三相Δ(三角)結線の負荷において、各相に流れる電流(相電流)の大きさが20.0Aであった。このとき線電流の大きさ[A]として、最も近い値はどれか。

  1. a34.6A
  2. b11.5A
  3. c20.0A
  4. d60.0A
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正解:a. 34.6A

Δ結線では線電流が相電流の√3倍になるため、20.0×1.732=34.6Aが正しい。20.0Aとするのは線電流と相電流が等しいという関係で、これはY結線に成り立つ性質でありΔ結線には当てはまらないため誤り。11.5Aとするのは20.0/√3であり、線電流から相電流を求める向きの計算で逆であるため誤り。60.0Aは3倍としたもので、√3倍との取り違えであり誤りである。

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