単相交流電圧の瞬時値が v=141.4sin(377t) …

電験三種理論:交流回路」の練習問題 問19(全48問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題単相交流電圧の瞬時値が v=141.4sin(377t) [V] で表されるとき、この電圧の実効値と周波数の組合せとして、最も近いものはどれか。

  1. a200 V、60.0 Hz
  2. b100 V、60.0 Hz
  3. c100 V、50.0 Hz
  4. d141 V、60.0 Hz
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正解:b. 100 V、60.0 Hz

実効値は最大値の 1/√2 倍であるから 141.4/1.414=100 V。角周波数は ω=377 rad/s なので f=ω/(2π)=377/6.283≒60.0 Hz である。141 V とするのは最大値をそのまま実効値としたもので誤り。200 V は最大値を √2 倍した値で、換算の向きが逆であるため誤り。50.0 Hz は ω=314 rad/s に対応する周波数であり、377 rad/s の場合には当てはまらないため誤りである。

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