インピーダンスが Ż=6+j8 [Ω] である単相負荷のア…

電験三種理論:交流回路」の練習問題 問15(全48問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題インピーダンスが Ż=6+j8 [Ω] である単相負荷のアドミタンスの大きさ[S]として、最も近いものはどれか。

  1. a0.167 S
  2. b0.125 S
  3. c0.100 S
  4. d0.0714 S
答えと解説を見る

正解:c. 0.100 S

アドミタンスはインピーダンスの逆数であり、その大きさは |Ẏ|=1/|Ż| である。|Ż|=√(6²+8²)=10 Ω なので |Ẏ|=1/10=0.100 S となる(Ẏ=0.06−j0.08 S で、その大きさは 0.1 S)。0.0714 S は 1/(6+8) と実部・虚部を加算してから逆数をとった値で誤り。0.167 S は 1/6 と抵抗分のみ、0.125 S は 1/8 とリアクタンス分のみの逆数であり、いずれも合成インピーダンスの大きさを用いていないため誤りである。

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