磁束密度 0.50 T の一様な磁界中に、長さ 0.40 …

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問5(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題磁束密度 0.50 T の一様な磁界中に、長さ 0.40 m の直線導体を磁界の向きと 30° をなすように置き、20 A の電流を流した。この導体が受ける力〔N〕はいくらか。

  1. a3.5
  2. b4.0
  3. c1.0
  4. d2.0
答えと解説を見る

正解:d. 2.0

電流が磁界から受ける力は F = BIl sinθ で表される。F = 0.50×20×0.40×sin30° = 4.0×0.50 = 2.0 N となる。4.0 N は sinθ = 1、すなわち導体を磁界に直角に置いた場合の値、3.5 N は角度を 60° として sin60° ≒ 0.866 を用いた値、1.0 N は正弦を 0.25 と誤った値であり、30° の場合の正しい値ではない。

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