半径 0.10 m の円形コイルを 100 回巻き、これに…

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問2(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題半径 0.10 m の円形コイルを 100 回巻き、これに 2.0 A の電流を流した。コイル中心における磁界の強さ〔A/m〕として、正しい値はどれか。

  1. a318
  2. b1000
  3. c2000
  4. d500
答えと解説を見る

正解:b. 1000

円形コイルの中心の磁界は H = NI/(2r) で表される。H = 100×2.0/(2×0.10) = 200/0.20 = 1000 A/m となる。318 は無限長直線電流の式 NI/(2πr) を誤って当てはめた値、500 は分母を 4r とした値、2000 は分母を r として 2 で割り忘れた値であり、円形コイル中心の磁界の式と一致しないため誤り。

広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る

電験三種を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
理論:電磁気・過渡現象」の他の問題
電験三種 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。