フレミングの左手の法則における、左手の各指と物理量との対応

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問4(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題フレミングの左手の法則における、左手の各指と物理量との対応として正しいものはどれか。

  1. a親指が力の向き、人差し指が磁界の向き、中指が電流の向きを表す。
  2. b親指が磁界の向き、人差し指が電流の向き、中指が力の向きを表す。
  3. c親指が力の向き、人差し指が電流の向き、中指が磁界の向きを表す。
  4. d親指が電流の向き、人差し指が力の向き、中指が磁界の向きを表す。
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正解:a. 親指が力の向き、人差し指が磁界の向き、中指が電流の向きを表す。

フレミングの左手の法則は「電・磁・力」と覚えるとおり、中指が電流、人差し指が磁界、親指が力に対応し、磁界中の電流が受ける力(電動機の原理)の向きを示す。親指を電流や磁界に割り当てる対応づけは本来の順序と異なり誤りであり、人差し指を電流、中指を磁界とする対応づけも 2 本の指の役割が入れ替わっているため誤りである。

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