巻数 200 のコイルを貫く磁束が、0.10 s の間に …

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問8(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題巻数 200 のコイルを貫く磁束が、0.10 s の間に 0.020 Wb だけ一様に変化した。このときコイルに誘導される起電力の大きさ〔V〕はいくらか。

  1. a0.20
  2. b40
  3. c20
  4. d400
答えと解説を見る

正解:b. 40

ファラデーの電磁誘導の法則より、起電力の大きさは e = N(ΔΦ/Δt) = 200×0.020/0.10 = 200×0.20 = 40 V である。0.20 V は巻数を掛け忘れた値、20 V は磁束の変化を 0.010 Wb とした場合の値、400 V は変化に要した時間を 0.010 s とした場合の値であり、いずれも与えられた条件からは得られないため誤り。

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