問題比透磁率 1000、断面積 4.0×10^-4 m²、平均磁路長 0.50 m の環状鉄心に、コイルを 500 回巻いた。このコイルの自己インダクタンス〔H〕に最も近い値はどれか。ただし、真空の透磁率を 4π×10^-7 H/m とし、漏れ磁束はないものとする。
- a0.13
- b0.50
- c0.25
- d0.063
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正解:c. 0.25
環状鉄心コイルの自己インダクタンスは L = μ0μrN²A/l である。分子は 4π×10^-7×1000×500²×4.0×10^-4 = 1.257×10^-3×2.5×10^5×4.0×10^-4 ≒ 0.126 となり、これを磁路長 0.50 m で割って約 0.25 H を得る。0.13 H は磁路長で割り忘れた値、0.50 H は磁路長を 0.25 m とした値、0.063 H は巻数を 250 回とした場合の値であり、条件に合わない。
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