比透磁率 1000、断面積 4.0×10^-4 m²、平均…

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問9(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題比透磁率 1000、断面積 4.0×10^-4 m²、平均磁路長 0.50 m の環状鉄心に、コイルを 500 回巻いた。このコイルの自己インダクタンス〔H〕に最も近い値はどれか。ただし、真空の透磁率を 4π×10^-7 H/m とし、漏れ磁束はないものとする。

  1. a0.13
  2. b0.50
  3. c0.25
  4. d0.063
答えと解説を見る

正解:c. 0.25

環状鉄心コイルの自己インダクタンスは L = μ0μrN²A/l である。分子は 4π×10^-7×1000×500²×4.0×10^-4 = 1.257×10^-3×2.5×10^5×4.0×10^-4 ≒ 0.126 となり、これを磁路長 0.50 m で割って約 0.25 H を得る。0.13 H は磁路長で割り忘れた値、0.50 H は磁路長を 0.25 m とした値、0.063 H は巻数を 250 回とした場合の値であり、条件に合わない。

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