自己インダクタンスが 0.10 H と 0.40 H の …

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問12(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題自己インダクタンスが 0.10 H と 0.40 H の 2 つのコイルを、相互インダクタンス 0.10 H で和動接続(互いの磁束が加わり合う向きに直列接続)したときの合成インダクタンス〔H〕はいくらか。

  1. a0.70
  2. b0.50
  3. c0.30
  4. d0.60
答えと解説を見る

正解:a. 0.70

和動接続の合成インダクタンスは L = L1 + L2 + 2M = 0.10 + 0.40 + 2×0.10 = 0.70 H である。0.30 H は差動接続 L1 + L2 − 2M の値、0.50 H は相互インダクタンスの影響を無視した単純和、0.60 H は 2M ではなく M を一度だけ加えた値であり、和動接続の合成インダクタンスとしてはいずれも誤りである。

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