断面積 4.0×10^-4 m²、平均磁路長 0.40 m…

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問13(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題断面積 4.0×10^-4 m²、平均磁路長 0.40 m、透磁率 2.0×10^-3 H/m の環状鉄心に 400 回のコイルを巻き、0.50 A の電流を流した。鉄心中の磁束〔Wb〕はいくらか。ただし、漏れ磁束はないものとする。

  1. a1.0×10^-3
  2. b4.0×10^-4
  3. c2.0×10^-4
  4. d8.0×10^-4
答えと解説を見る

正解:b. 4.0×10^-4

磁気抵抗は Rm = l/(μA) = 0.40/(2.0×10^-3×4.0×10^-4) = 5.0×10^5 A/Wb、起磁力は NI = 400×0.50 = 200 A である。磁気回路のオームの法則 Φ = NI/Rm より Φ = 200/(5.0×10^5) = 4.0×10^-4 Wb となる。8.0×10^-4 Wb は電流を 1.0 A とした値、2.0×10^-4 Wb は巻数を 200 とした値、1.0×10^-3 Wb は磁気抵抗を 2.0×10^5 A/Wb と誤った値である。

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