自己インダクタンスがそれぞれ 0.10 H と 0.40 …

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問11(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題自己インダクタンスがそれぞれ 0.10 H と 0.40 H の 2 つのコイルがあり、両者の結合係数が 0.50 であるとき、相互インダクタンス〔H〕はいくらか。

  1. a0.050
  2. b0.10
  3. c0.20
  4. d0.020
答えと解説を見る

正解:b. 0.10

相互インダクタンスは M = k√(L1L2) で求められる。√(0.10×0.40) = √0.040 = 0.20 であるから、M = 0.50×0.20 = 0.10 H となる。0.20 H は結合係数を 1.0(完全結合)とした場合の値、0.020 H は積 0.040 に結合係数を掛けて平方根を取り忘れた値、0.050 H は結合係数を 0.25 とした場合の値であり、いずれも誤りである。

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