問題直流 100 V の電源の端子 a、b 間に、40 Ω と 60 Ω を直列にした枝と、60 Ω と 40 Ω を直列にした枝を並列に接続した。前者の中点を c、後者の中点を d とし、c−d 間に内部抵抗 2 Ω の検流計を接続した。検流計に流れる電流の値[A]はどれか。
- a0.40 A
- b1.00 A
- c0.50 A
- d0.20 A
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正解:a. 0.40 A
検流計を外したときの c 点と d 点の電位(b 基準)は、それぞれ 100×60/100=60 V、100×40/100=40 V で、開放電圧は 20 V である。電源を短絡して c−d 間から見た抵抗は (40 と 60 の並列)+(60 と 40 の並列)=24+24=48 Ω となる。よって電流は 20÷(48+2)=0.40 A である。0.20 A は開放電圧を 10 V と誤った場合、1.00 A は等価抵抗を無視して 20÷20 とした場合、0.50 A は等価抵抗を 38 Ω と誤った場合の値であり、いずれも正しくない。
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