内部抵抗 4.5 Ω、最大目盛 1 mA の直流電流計を用…

電験三種理論:直流回路・静電気」の練習問題 問13(全44問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題内部抵抗 4.5 Ω、最大目盛 1 mA の直流電流計を用いて、最大 10 mA まで測定できるようにしたい。電流計と並列に接続する分流器の抵抗値[Ω]はどれか。

  1. a0.05 Ω
  2. b0.50 Ω
  3. c4.05 Ω
  4. d0.45 Ω
答えと解説を見る

正解:b. 0.50 Ω

測定範囲を n 倍にする分流器の抵抗は Rs=r/(n−1) で与えられる。n=10、r=4.5 Ω より Rs=4.5÷9=0.50 Ω となる。4.05 Ω は r×(n−1)/n を計算した誤り、0.45 Ω は r/n として (n−1) を用いなかった誤り、0.05 Ω は r/(n−1) をさらに 10 で割った誤りである。分流器には電流計の 9 倍の 9 mA が流れ、両端電圧は 1 mA×4.5 Ω=4.5 mV で一致する。

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