起電力 20 V、内部抵抗 5 Ω の直流電源に可変抵抗を…

電験三種理論:直流回路・静電気」の練習問題 問12(全44問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題起電力 20 V、内部抵抗 5 Ω の直流電源に可変抵抗を負荷として接続する。この負荷が取り出すことのできる電力の最大値[W]はどれか。

  1. a80 W
  2. b20 W
  3. c40 W
  4. d10 W
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正解:b. 20 W

負荷電力が最大となるのは負荷抵抗が内部抵抗に等しい 5 Ω のときで、このとき回路電流は 20÷(5+5)=2 A、負荷電力は 2²×5=20 W となる。80 W は負荷を短絡したときに内部抵抗で消費される電力に相当する値で、負荷が取り出せる電力ではない。40 W は電源が供給する全電力(20×2=40 W)であり、その半分が内部抵抗で失われる。10 W は電流を 1 A と誤った場合の値である。

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