端子 a−b 間に次のようなブリッジ回路がある。a−c 間…

電験三種理論:直流回路・静電気」の練習問題 問7(全44問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題端子 a−b 間に次のようなブリッジ回路がある。a−c 間 10 Ω、c−b 間 20 Ω、a−d 間 20 Ω、d−b 間 40 Ω、さらに c−d 間に 15 Ω が接続されている。端子 a−b 間から見た合成抵抗の値[Ω]はどれか。

  1. a25 Ω
  2. b20 Ω
  3. c30 Ω
  4. d15 Ω
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正解:b. 20 Ω

対辺の積は 10×40=400、20×20=400 で等しいのでブリッジは平衡している。平衡時は c と d が同電位となり c−d 間の 15 Ω には電流が流れないから、これを取り除いて計算できる。よって (10+20) と (20+40) の並列となり、30×60/(30+60)=20 Ω である。30 Ω は片方の枝だけを答えたもの、15 Ω は c−d 間の抵抗をそのまま答えたもの、25 Ω は 15 Ω を誤って回路に組み込んだ結果であり、いずれも正しくない。

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