問題起電力 12 V・内部抵抗 3 Ω の電源 A と、起電力 6 V・内部抵抗 6 Ω の電源 B を極性をそろえて並列に接続し、その両端に 2 Ω の負荷抵抗を接続した。重ね合わせの理を用いて求めた負荷電流の値[A]はどれか。
- a3.0 A
- b2.0 A
- c1.5 A
- d2.5 A
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正解:d. 2.5 A
電源 A のみとし B を短絡すると、6 Ω と 2 Ω の並列は 1.5 Ω、全体 4.5 Ω で電流 12÷4.5=8/3 A、うち負荷分は (8/3)×6/8=2.0 A。電源 B のみとし A を短絡すると、3 Ω と 2 Ω の並列は 1.2 Ω、全体 7.2 Ω で電流 6÷7.2=5/6 A、うち負荷分は (5/6)×3/5=0.5 A。両者は同じ向きなので合計 2.5 A となる。2.0 A と 0.5 A は各電源単独時の成分にすぎず、1.5 A や 3.0 A は合成の誤りである。
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