起電力 100 V の直流電源に、20 Ω の抵抗を直列に…

電験三種理論:直流回路・静電気」の練習問題 問2(全44問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題起電力 100 V の直流電源に、20 Ω の抵抗を直列に接続し、その先に 40 Ω と 40 Ω の抵抗を並列に接続した。電源から流れ出る電流の値[A]として、正しいものはどれか。

  1. a5.00 A
  2. b1.25 A
  3. c2.50 A
  4. d2.00 A
答えと解説を見る

正解:c. 2.50 A

40 Ω 同士の並列部分の合成抵抗は 40×40/(40+40)=20 Ω である。これに直列の 20 Ω を加えると全体は 40 Ω となり、電源電流は 100÷40=2.50 A となる。1.25 A は並列部の各抵抗に流れる電流であって電源電流ではない。2.00 A は並列部を 30 Ω と誤った場合の値、5.00 A は直列の 20 Ω を無視して全体を 20 Ω とした場合の値であり、いずれも回路構成と一致しない。

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