起電力 100 V の直流電源に 30 Ω と 20 Ω …

電験三種理論:直流回路・静電気」の練習問題 問5(全44問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題起電力 100 V の直流電源に 30 Ω と 20 Ω を直列に接続し、20 Ω の両端に 8 Ω の負荷抵抗を接続した。テブナンの定理を用いて求めた負荷電流の値[A]はどれか。

  1. a1.0 A
  2. b2.0 A
  3. c5.0 A
  4. d2.5 A
答えと解説を見る

正解:b. 2.0 A

負荷を外したときの開放電圧は 100×20/(30+20)=40 V、電源を短絡して端子から見た抵抗は 30×20/(30+20)=12 Ω である。よって負荷電流は 40÷(12+8)=2.0 A となる。5.0 A は等価内部抵抗を無視して 40÷8 とした誤り、2.5 A は等価抵抗を 8 Ω と取り違えた場合の値、1.0 A は開放電圧を 20 V と誤った場合の値であり、いずれもテブナン等価回路と一致しない。

広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る

電験三種を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
理論:直流回路・静電気」の他の問題
電験三種 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。