抵抗率 2.0×10⁻⁸ Ω·m の金属で作られた、長さ …

電験三種理論:直流回路・静電気」の練習問題 問1(全44問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題抵抗率 2.0×10⁻⁸ Ω·m の金属で作られた、長さ 100 m、断面積 2.0 mm² の一様な導線がある。この導線の抵抗の値[Ω]として、最も近いものはどれか。

  1. a0.50 Ω
  2. b2.0 Ω
  3. c4.0 Ω
  4. d1.0 Ω
答えと解説を見る

正解:d. 1.0 Ω

導体の抵抗は R=ρL/A で求まる。断面積 2.0 mm² は 2.0×10⁻⁶ m² であるから、R=2.0×10⁻⁸×100÷(2.0×10⁻⁶)=1.0 Ω となる。0.50 Ω とする値は断面積を 4.0 mm² と取り違えた場合、2.0 Ω とする値は断面積を 1.0 mm² と誤った場合、4.0 Ω とする値はさらに長さを 200 m と誤った場合に得られるもので、いずれも与えられた条件を満たさない。

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