径間200m、たるみ4.0mの架空送電線において、電線の実…

電験三種電力:変電・送電」の練習問題 問34(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題径間200m、たるみ4.0mの架空送電線において、電線の実長[m]の値として最も近いものはどれか。

  1. a200.05
  2. b200.11
  3. c200.21
  4. d200.43
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正解:c. 200.21

電線の実長は近似式L=S+8D²/(3S)で求める。8×4.0²=8×16=128、3×200=600なので、伸び分は128/600≒0.213mとなり、L≒200.21mとなるため200.21が正しい。200.43は伸び分を2倍にした場合、200.11は半分にした場合、200.05はさらに小さく見積もった場合に相当し、いずれも実長の近似式の値と一致しないため誤りである。たるみに対して実長の増加はごくわずかである点が特徴である。

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