径間200mの架空送電線において、電線の単位長さ当たりの荷…

電験三種電力:変電・送電」の練習問題 問33(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題径間200mの架空送電線において、電線の単位長さ当たりの荷重が20N/m、水平張力が25kNであるとき、電線のたるみ[m]の値として最も近いものはどれか。

  1. a4.0
  2. b3.0
  3. c5.0
  4. d2.0
答えと解説を見る

正解:a. 4.0

たるみはD=WS²/(8T)で求める。W=20N/m、S=200m、T=25000Nを代入すると、分子は20×200²=20×40000=800000、分母は8×25000=200000となり、D=800000/200000=4.0mとなるので4.0が正しい。2.0は分母を16Tとした場合、5.0は分母を8ではなく他の係数とした場合に相当し、3.0はいずれの計算とも一致せず、たるみの基本式に合わないため誤りである。

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