ブロック線図において、伝達関数 G1=4 の要素と G2=…

電験三種機械:パワエレ・自動制御」の練習問題 問34(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題ブロック線図において、伝達関数 G1=4 の要素と G2=0.5 の要素が直列に接続され、この直列部分と並列に伝達関数 G3=3 の要素が接続されている。入力から出力までの合成伝達関数の値として、正しいものはどれか。

  1. a5.0
  2. b6.0
  3. c2.0
  4. d7.5
答えと解説を見る

正解:a. 5.0

直列結合の合成伝達関数は各要素の積であり G1G2=4×0.5=2 となる。並列結合は各経路の和であるから、合成伝達関数は 2+3=5.0 である。7.5 は 4+0.5+3 のようにすべてを和として扱った値、6.0 は 4×0.5×3 のようにすべてを積として扱った値であり、直列と並列の合成則を取り違えているため誤り。2.0 は並列に接続された経路を無視して直列部分だけを求めた値であり、合成伝達関数としては不完全で誤りである。

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