問題LED(発光ダイオード)に関する記述として、誤っているものはどれか。
- a接合部の温度が上昇するほど光束は増加し、寿命も長くなるので放熱を考慮する必要はない。
- b半導体のpn接合に順方向電流を流したときに生じる発光を利用している。
- c白色光を得る方法として、青色LEDと黄色の蛍光体を組み合わせる方式が広く用いられている。
- d直流で点灯する素子であるため、交流電源で使用する場合は整流を含む電源回路が必要である。
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正解:a. 接合部の温度が上昇するほど光束は増加し、寿命も長くなるので放熱を考慮する必要はない。
LEDは接合部温度が上昇すると光束が低下し、寿命も短くなるため、ヒートシンクなどによる放熱設計が不可欠である。したがって温度上昇で光束が増え寿命が延び放熱が不要とする記述は誤りである。pn接合に順方向電流を流して発光すること、青色LEDと黄色蛍光体の組合せで白色を得る方式が主流であること、直流素子であるため交流電源では整流を含む電源回路が必要であることは、いずれも正しい。
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